スキー・スノーボードをチューンナップに出すときの注意点

スキー スノーボード チューンナップ

スキー、スノーボードのチューンナップを出すときの注意点をお伝えさせて頂きます。

スキー、スノーボードを楽しむためにチューンナップをしていただくので、より滑走しやすくなるためにもチューンナップを出す上での注意点をお伝えさせて頂きます。

チューンナップとはあなたがより滑りやすくするための板のベースを整える作業になります。


チューンナップのよくある失敗事例

チューンナップに出して、逆に滑らなくなっていますことや、滑りづらくなってしまう場合があります。失敗してしまうケースをお伝えします。

チューンナップしている人に自分の滑りを伝えられていない場合

チューンナップを依頼する場合、

・どんなスキー場で滑るのか?
・どういった滑りをするのか?
(フリーラン、パーク、パウダー、競技、グラトリなど)
・どのくらいの滑走レベルか?
・年間の滑走回数か?

などを伝える必要があります。

滑るスキー場によって雪質が変わってきます。そうすると、仕上げるワックスも変わってきます。

どういった滑りをしているかによって、板の滑走面の仕上げをどのくらいまで行う必要があるのかが変わってきます。

競技でコンマ1秒を争う人と、フリーランで気持ちよく滑りたい人では滑走面の仕上げは変わってきます。競技を行う方は、綺麗な仕上げをして、より雪との摩擦をなくしていくことが必要になります。そうすると工数も多くなるのでチューンナップ価格も高くなります。

フリーランの方は、競技の方ほどの仕上げは必要ないという点もアドバイスしてもらえるチューンナップショップを選ぶことが大切になります。

チューンナップショップの方があなたの滑りを理解して、どうするとあなたがスキー、スノーボードが上達するか?楽しめるか?を考えて、チューンナップを提案してくれるようなお店に出会うことが大切になります。

チューンナップにも種類があるので、あなたにあったチューンナップを選んでいきましょう!!

新品の板はチューンナップをしなくていいと思っている方はチューンナップに出してください

新品の板はすぐ滑れる状態と思っている人が多くいらっしゃいます。

でも、これは間違いです。

メーカーさんの板で多くはフラットの状態でない場合が多く、プレチューンナップといって、新品の板を滑れる状態するチューンナップが必要です。

板の滑走面は傷ついていませんが、板をフラットにしたり、エッジの細かいバリをとることで、より滑走性能が引き上げられます。

せっかく、新しい板を購入したのなら最高の状態で滑って頂きたいと思います。

板が傷ついたら、凹んだからチューンナップに出している場合

チューンナップは、板が傷ついたら出せば良いと考えている人がいらっしゃいますが、それはスキー、スノーボードを上達したい場合は正解とは言えません。

スキー、スノーボードは板がより早く滑ることで、板のコントロールがしやすくなり、上達が早くなります。

初心者の方は、板が滑らない方が良いと思うかもしれませんが、板をスライドさせてスピードを軽減させたい時も板がより早くスライドできた方がスピードが出過ぎてしまった時もコントロールできます。

その板の滑りの違いはコンマ1秒の差もないかもしれませんが、その僅かな違いで板が乗りやすいと感じるものです。

スキー、スノーボードの板は雪やアイスバーンと摩擦を受けて滑っているのでミクロの世界では削れて行ってしまっています。シーズン10回も滑れば、板が磨耗しているのです。

その滑走面を整えるのがチューンナップになります。

板を整えた状態で滑れば、板がコントールしやすくなり、上達も早くなります。

量販店のスポーツ店に依頼している場合

大手量販店のスポーツ店でチューンナップを依頼している場合は注意が必要です。

量販店さんからチューンナップ業者に外注をしているケースがほとんどなので、同じ料金をお支払いいただいても、チューンナップ専門店に直接出すよりも内容が劣っている場合があります。

大手量販店よりはチューンナップ専門店に出すよりは、直接自分の滑りも伝えれて、同じメニューを行うなら安価なチューンナップ専門店をおすすめします。

岐阜県多治見市にあるセンタースポーツ「Powers」は、お客様の滑りに応じて、ご対応させて頂きます。

当店のチューンナップについてはこちらをご覧ください。