新品の板でもチューンナップが必要!?プレチューンで劇的に板が滑る理由を解説

スノーボード プレチューン

新品の綺麗な板を購入したら、まずショップにチューナップに出さなければなりません。

「せっかく買ったのにすぐ滑れないの?」と不満に感じますよね。なぜ新品の板でもチューナップが必要なのか、チューナップすることで何が変わるのか、ズバリお答えします!

新品の板はツルツル!?

下の画像をご覧ください。新品の板にはストラクチャーが入っていないため、表面がツルツルしています。

スノーボード ストラクチャーなし

なぜ、新品の板にストラクチャーを入れていないかというと、ズバリ、コストをおさえるため。

もしOGASAKAのような国内メーカーがストラクチャーまで入れた状態で販売すれば、4、5,000円アップすると思います。つまり、チューナップする前提で販売しているのです。

ストラクチャーが入ったほうがいい理由って?

スノーボード ストラクチャーあり

ストラクチャーを入れたほうが水はけがよく、滑走面が安定するので、同じ板でも走りやすくなります。新品の板をストラクチャー含めて加工することを、「プレチューン」と呼んでいます。

それぞれメーカーは、チューナップを全くしていないことはありませんが、予算内でやっていて仕上げているわけではありません。ご自身でカスタマイズしていくのは、チューナップショップショップの役割です!

仕上げのサンディングは必要?

スノーボード プレチューン

メーカーによってはバフ(石綿を回転させた機械に通すこと)により細かい傷を削り、つるっとした見た目に仕上げています。

ただし、バフは多少熱くなるので焼けやすくなります。いわゆるサンディングとも少々違うので要注意。

せっかく綺麗な見た目にしてくれていますが、滑りやすい板にするには、さらに滑走面をサンディングしてあえて傷を作ることでワックスを入りやすくします。

新品の板はチューナップショップへ

新品の板はツルツルに見えても滑りやすくはありません。皆さんのやりたいこと・特徴を踏まえてカスタマイズする、それがプレチューンです。板を活かすためにも、まずはチューナップショップに持っていきましょう!